工事の流れ
お問合せから工事完了までの流れをご説明いたします。ここに記載のないことやご不明な点などありましたら、
お気軽にお問合せください。また、お見積もりは無料で行っております。相見積もりもお受けしておりますので、
お見積り専用フォームからお気軽にお申込みください。
ご相談・お見積り依頼は電話・FAX・メールフォームにて無料で承っております。同業者の相見積もりもお受けしますのでお気軽にお問合せください。お問合せの際は、解体工事現場の住所・建物の構造・面積(坪数)等を教えていただけるとスムーズにお見積りができます。 |
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担当スタッフが現地にお伺いし、お見積りのための調査を行います。建物構造・作業環境・近隣環境・搬入搬出ルートの確認、解体作業重機車両の選定の上、見積り額を算出します。 |
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解体工事にかかる費用のご提出に合わせて、解体方法や注意事項、手続きについてご説明させていただきます。 |
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お見積り額や工事内容がご要望に沿っていればご契約ください。解体工事に関する請負契約を締結させて頂き、工事準備に着手いたします。 |
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一定規模以上(解体する建築物の延べ床面積が80uを超える場合)の解体工事を行う場合、建設リサイクル法に基づく届け出を管轄の自治体に提出する必要があります。 |
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着工前には、円滑に工事が行えるよう現場近隣の方々にご挨拶を行います。その際、解体工事の概要・作業工程・緊急連絡先などを近隣の方にご説明いたします。 |
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解体工事期間中は現場の作業環境や状況により万全の対応を行います。
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解体工事により生じた産業廃棄物を分別し中間処理施設へ搬出します。 |
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マニフェスト伝票とは、産業廃棄物の不法投棄を防ぐために、解体工事現場から出た産業廃棄物がどのように処理されたのかを書類にしておくもので、5年間の保存が義務付けられています。 |
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お客様に同席していただき現場確認を行います。工事内容に特に問題がなければ解体工事完了となります。 |
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お客様により更地にしたことを法務局へ申請します。谷口産業提出の家屋取り壊し証明書を添付し、最寄りの司法書士にお願いして建物滅失登記を行ってください。 ※手続きを行わないと固定資産税の金額や建替工事に影響が出ることがあります。 |